
国際労働機関(ILO)とは、労働条件の改善を通じて、社会正義を基礎とする世界の恒久平和の確立に寄与すること、完全雇用、労使協調、社会保障等の推進を目的とする国際機関として唯一の政、労、使の三者構成機関で、現在、日本を含め182ヶ国が加盟しています。
今日はILOの要職を担う方をお迎えし、意見交換の機会を持つことができました。ディーセントワークの促進と関連して、日本がいまだ批准できていない105条約(強制労働廃止)や111号条約(雇用・職業における差別待遇)について、また公務員の労働基本権確立に向けた諸課題等々を話し合い、それらの批准および国内法の整備の必要性を確認しました。