今週も様々な組織や団体の方達と意見交換の機会がありました。
滋賀県栗東市では競走馬のトレーニングに携わる組合の50周年記念式典に参加し、競走場に勤める職員、特に厩務職員の方達は、差別と偏見の中で今の労働条件を勝ち取り地位の確認をしてきたという長い運動の歴史についてお伺いしました。
また、アイヌ民族の皆さんとのヒヤリングでは、これまた偏見と差別の中で、先住民族としての地位確立が未だに道半ばということで、今回北海道においてサミットが行われることを機会に、「先住民族の権利に関する国連宣言」に基づく国会決議を要請されました。
いずれも、差別と偏見という問題を抱え頑張っている皆さんです。人種による差別、職による差別、性による差別、障害の有無による差別等々、私たちの回りには多くの差別があります。何人も人として尊重し合い人権を認めるという当然の事を意識しなくてはならないと、改めて感じた一週間でした。
この日(27日)は働く女性の支援政策拡充に向けた省庁との意見交換会に出席しました。