「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」メンバーの一員として、5月7日から9日までサイパンに行ってきました。
沖縄の皆さんの負担や不安の解消と取りざたされている徳之島移設反対の住民の想いを考えるに、政権政党の一員として汗をかかなくてはいけないのではないか、できれば国外を何とか成就したい気持ちで日程等の合う6人での渡航でした。
夜中に着いたのですが、サイパンの副知事の迎えを受け翌日(と言うより当日8日)午前中にはサイパン、グアムの両知事や移設可能なテニアン島の市長等々との会談になりました。両知事からは日本の普天間問題解決のためアメリカとの橋渡しをしたい旨の言葉も頂き、総理宛の親書もお預かりすることとなりました。

午後からはテニアン島にも行ってきました。セスナでおよそ10分位の飛行でしょうか。地元の議会議員の皆さんとも意見交換ができました。

サイパンは第二次世界大戦で「日本軍司令部」が置かれていたこともあり、連合軍との戦いで多くの住民の被害があったところです。帰国前には何カ所かの慰霊碑にもお参りをさせていただきました。慌ただしい訪問でしたが、サイパン側の受け入れの気持ちを確認し、何とか国外移転をかなえる政府側の交渉の後押しをしたいとの思いを強くした渡航でした。