12月10日参議院環境委員会の視察がありました。慶應義塾大学新川崎タウンキャンパスでは、温暖化対応と化石燃料に頼らない太陽電池によるエネルギーシステムの転換の視点から、実際開発している電気自動車についての説明を受けました。清水教授の話では19世紀型技術から21世紀型技術への転換の時に来ている。そして日本はその技術面でもっとも優位性があるとのお話を伺いました。試乗もさせていただき、90キロのスピードも体験、まさに未来社会を体験し、太陽電池からリチウムイオン電池への転換でCO²削減による温暖化防止と共に産業拡大をはかる日本の創造です。

次に向かいましたのは、川崎エコタウンです。川崎は公害の街からの脱皮と言うことで、自治体・企業・大学の協力で環境技術を高め持続可能な経済成長を実現する構想を進めていました。今や、地域の工場群は自らの地域の価値として鑑賞やモノづくりの心を学ぶ対象となっていました。循環型産業の一つである紙の再生工場の現場も見学させていただきました。「川崎工場夜景屋形船クルーズ」もあるようで、次回は是非乗ってみたいものです。