
「遺棄化学兵器被害者と医師の話を聞く11.18院内集会」に参加しました。旧日本軍が大量に製造・開発・使用し、拝戦時に中国大陸、日本国内に遺棄したため、戦後、国内や中国で一般住民や労働者に甚大な健康被害をもたらし、現在進行形で被害者を苦しめています。
今日は中国・チチハルの被害者、そして以前、視察に伺った茨城県・神栖の毒ガス被害者、その人たちを検診した医師の方々からお話を伺いました。
被害者の皆さんは、被毒したことにより、皮膚疾患、呼吸器障害、神経障害に苦しみ、被毒以前の生活が遅れなくなってしまっています。大人ばかりでなく、被毒による障害に苦しんでいる子どももいます。
被害者の健康と失った生活を100%取り戻すことはできないとしても、毒ガスを作り出した国にによる問題解決を、国家の責務として何としても図らねばなりません。