参議院予算委員会における2009年度補正予算の審議が終了しました。社会保障費を毎年2,200億円も削減した結果、地方の医療は崩壊しつつあり、生活保護世帯の母子加算204億円を削減した結果、子ども達が修学旅行もあきらめる、年金収入のみの高齢者世帯の負担増、障害者自立支援法による負担増。労働法制の改悪で所得格差・雇用不安を抱える労働者の増加と、国民生活の不安の課題は枚挙にいとまがない状況です。
にもかかわらず、政府案は今の国民の不安にどう対処しようとしているのか、将来の姿をどう描いているのか全然見えない予算案であり、これらの状況から考えるとさらに借金を作って「アニメの殿堂」と言われる建築物に100億円も投入することに私たちは怒りを覚えます。
国民の血税であり、厳しい財政状況時だからこそ「不要不急」の考えで予算編成をするべきと考えます。国民の力で政権交代をし、新しい時代を作りましょう!