いま、改めて思うこと。

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いま、改めて思うこと。

この月初めから毎日開催されてきた予算審議が、最終盤を迎えました。国民はこの経済危機の中、日々の暮らしにも不安を抱え、小泉政権下で進められた「強い者が勝って何が悪い」の論理の中で、まさに弱い者から切り捨てにあう状況になってきました。そんな審議中にも他の多くの課題に直面しました。戦時中の強制連行の被害者や軍部による性被害者の方達との意見交換、毒ガス被害者の方達との意見交換、又、学生障がい年金者や外国人障がい無年金者の方達の問題等々、いずれにしても弱い立場の人間が被害者となる実情です。予算審議で格差問題ではなく、貧困対策の必要性を強調した委員会参考人の言が痛みと共に政治に携わる身として責任を感じますし、戦争被害についても、戦争の責任は国にとっては消えることのないものである事、だからこそ、二度と繰り返してはならない。この国の姿勢や政治が問われる事として、課題にしっかり答えられる一員であらねばと、日々痛感している状況です。