
2月18日、「少子高齢化・共生社会に関する調査会」が開かれました。今国会から、私はこの調査会の理事を務めています。
今年の調査会のテーマは「地域コミュニティーの再生」。参考人として、藻谷浩介さん(株式会社日本政策投資銀行地域振興部参事役)、島田茂樹さん(長野県栄村長)、権田辰夫さん(株式会社小川の庄代表取締役)をお呼びして、ヒアリングを行いました。
コミュニティーの再生の具体化のために国に対して何を望むか、私も質問させてもらいました。
参考人の方曰く、「地元をアピールするときに作る広報誌やパンフレット、表紙にはファッション雑誌から抜け出てきたような女性というのをよく見かけます。しかし、私ならその土地のおじいちゃんとおばあちゃんで表紙を飾る。何故ならそこに若い娘はいないし、仲睦まじい老夫婦の写真の方が温もりを感じてもらうことができる」
特産品はもとより、そこで暮らす人たちがその土地の何よりの財産なんですよね。
地域コミュニティー再生を考える際の原点に改めて気付かされます。有意義な討論でした。