
予算委員会のメンバーで地域経済事情調査のため、山口県と広島県に行ってきました。
昨今の経済状況の厳しさで、各県とも法人税などの落ち込みが大きいようで予算編成は大変との訴えがありました。そんな中、各自治体とも県民の雇用創出に力を入れている報告がありましたが、一自治体だけでは非常に厳しい中、国として、新たな雇用創出に大きく踏み出す政策が求められます。
また、幾つかの企業視察もさせていただきました。地域に根ざした産業が苦しい中でそれぞれに知恵を出し合い雇用を守り、活性化の努力をしているお話を伺うことができました。
これらの意見を参考にしながら、予算委員会の議論で必要な政策予算の編成をすべきであると実感したところです。
山口では、石炭産業から様々な事業展開をしている会社を見学
(限りある化石燃料を見越して他の付随する産業へ事業展開を進めたとのこと)
地場産業であるかまぼこ会社を見学

呉では、タンカーやコンテナ船の造船を見学
(造船は23年までは受注があるが、原材料の高止まりとドル決済が課題とのこと)
伝統産業の筆作りの里を見学
(絵画や書道等での筆より、化粧筆の伸びが大きいとのこと)