2012年5月18日、群馬県みなかみ町で行われた、自治労群馬県本部2012春闘総括会議でご挨拶をさせて頂きました。


日程の都合で、私はすぐに東京へとんぼ帰り。冒頭にご挨拶をさせて頂いた後、失礼させて頂きましたが、会議は終日行われるとのこと、みなさんご苦労さまです!
上毛高原駅の構内に、天狗の霊峰として知られる迦葉山の巨大な天狗面が飾られていました。沼田市で毎年8月3~5日に開催される「沼田まつり」では、女性だけで担ぐ「天狗みこし」が登場するそうです。
茨城県神栖市で旧日本軍が製造した毒ガスの放棄で健康被害や農地被害を受けた皆さんがいます。住民37人は、国と県に損害賠償を求めていました。私は、損害賠償を求めていた弁護団の方達と知り合い、井戸水等の汚染により発達障害となった子供たちの医療費などについて環境省などとやり取りをしてきました。近藤昭一(愛知)衆議院議員、末松義規(東京)衆議院議員のご協力で一定程度の医療費は支給となりましたが、子供はこの障害を一生背負うことになります。11日、公害等調整委員会は、健康被害を認め、県側に住民に慰謝料の支払い命令という結果を出しました。国の責任は認めれれませんでしたが、戦争の後始末はまだ終わっていません。中国では、旧日本軍の遺棄化学兵器がいまだ処理されずに、新たな被害者を出しています。今回のように半歩でも解決の道筋ができればと、思います。
「脱原発ロードマップを考える会」の世話人の一人となっています。今日は、第4回の会合で富士通総研の梶山恵司さんからドイツの脱原発のロードマップとエネルギー政策について講演をいただきました。ドイツは、2030年までに原発稼働を停止するため着実にエネルギー政策のシフトを始めています。同時に、エネルギー消費量を削減しながらも実質GDPをのばし、温室効果ガスも削減しています。如何にエネルギーを効率よく使うか、如何にエネルギー損失を少なくするか国民的議論が進められた結果のロードマップ作製のようです。日本は電力消費量をパソコン等々で発信したのは一時期だけでしたね。福島の原発事故は、未だに続いています。当事国だからこそ、ドイツに学び最先端を行かなくてはならないはずです。脱原発に向け頑張らなくては!
5月15日、沖縄北方問題特別委員会のメンバーとして式典に参加しました。沖縄まで2時間強、10時に集合して式典・記念レセプションと参加して宿舎に帰りついたのは夜11時30分、振り返ると飛行機からもバスで一直線で沖縄の地を踏んだ感はなかった!
会場は撮影禁止のため、写真はありませんが現地沖縄の関係者や政府、各党、外国大使館から約1200人の参加でした。復帰40年の間に多くのインフラ整備などはされてきたとはいえ、県土の75%がアメリカ軍の基地という現状と課題については、国民全体で共有し考えていかなければならない問題です。
沖縄の皆さんが、日本の一員として安心して暮らし、復帰を心から喜べる日を一日も早く実現するよう皆で頑張らなくてはなりません。


5月13日、自治労社会福祉評議会の全国幹事会にお邪魔しました。
自治労本部からは、南部美智代・総合政治政策局長が、公務員制度改革や社会保障と税の一体改革についての国会情勢を報告されました。
私も皆さんに、ご挨拶方々、この間の国政状況についてご報告させていただきました。ねじれ国会の中、皆さんの期待通りに物事が進んでいないことには率直にお詫びするとともに、そのような中にあっても、間違いなく進んでいることがあること、それは自公政権のままでは決して実現できなかったこと、等々。マスコミに取り上げられていない評価すべきところを私たちが丁寧に説明しなければならないことを痛感しています。
その後、峯・社会福祉評議会議長からも、子ども・子育て新システムをはじめ、満点ではないものの少しずつ前進し評価されるべき点があることをご指摘頂きました。
社会福祉を取り巻く状況は厳しいものがあります。介護保険、障害者福祉、子育て支援、生活保護、etc.. そして、それらのサービスを支える職員が不安定雇用である低賃金労働、非常勤職員が多いという現実も抱えています。
よりよい社会福祉サービス提供のため、ともに頑張ります。
五月晴れの日曜日、終日の会議お疲れ様でした!